その他の事業内容
きららの森のいえ:里山保育
「きららの森のいえ」は、北摂の自然豊かな里山にある小さな共同保育所です。
3歳から就学前の子どもたちが、自然とともに暮らし、五感を使って育つ日々を送っています。
保育の利用は、週3日から週5日まで自由に選択可能。
お散歩、農作業、水遊び、季節の行事、手仕事、リズム体操、にじみ絵など。
楽しく手足を動かし、五感に働きかけることで、自然と共にある私たちの命の大切さを、子どもたちに伝えています。
大切にしていること
- 幼児期は「まず身体を育てる時期」と捉え、心と体の土台を育む
- 豊かな自然の中でゆったりとしたリズムのある保育環境をつくる
- 日常の生活体験の中で生きる力を育む
- 日本の自然観や、暮らしに根ざした文化を日々の中で伝える
- 「初めから終わりまで」の体験を大切に(畑・調理・行事など)
- 異年齢で過ごす、まるで大家族のような暮らし
- 危険管理能力や非認知能力を育む、最小限の声かけ
- 大人は「ともに生きる先導者」として子どもを見守る

親子クラス(月2回)
『おさんぽの日』就学前の親子で里山のお散歩を楽しみます。
『手仕事の日』染め、編み物、保存食づくり。大人のそばで子どもも学びます。
大切にしていること
- 四季を通してたくさんの発見と自然体験
- 始めから終りまでの体験を大切に 暮らす
- 〈今〉の成長に寄り添った親子の時間
- 大きな家族のように、みんなでたすけあう
- 子どもも大人も、心地よくほっとできる空間
おさんぽの日
能勢の地域を中心に、親子で主に野外で半日をすごします。
自然豊かな里山の魅力を感じながら、その季節ならではの体験が待っています。
里山をさんぽしたり、田んぼ、畑、川、遠足などなど。
小さいお子さんでも安心して参加できるようにコースを考えています◎
親子でのクラスなので、緊張や人見知りがあっても大丈夫。
お子さんのペースで少しずつ安心できる場と変わっていきます。
お子さんの〈今〉に寄り添い、子どもたちにとってもお母さんたちにとっても、ほっとできる空間を想い活動しています。

手仕事の日
おとなの手から何かをつくり出す。
こどもはその傍らで、遊んだり、様子をのぞきに来たり。
家では中々完成までたどり着かないことも、みんなとわいわい喋りながら手を動かす。
そんな姿は子どもたちの心の種に!
得意でも得意でなくても大丈夫◎それぞれに素敵な作品ができあがります。
手仕事の後は、みんなでお散歩へ出発。

畑クラス(月1回)
能勢町・田尻にある「亀子の杜」の畑を舞台に、土にふれ、季節を感じ、食と命のつながりを学ぶ農のプログラムです。
※会員・非会員を問わず、年齢や性別に関係なくどなたでもご参加いただけます。
土づくり、種まき、収穫、そして調理まで。自分の手で育てたものを、食べて味わうよろこびを、子どもも大人もまるごと体験します。
畑仕事だけでなく、森の中での自由遊びや絵本タイムなど、子どもたちの感性をゆたかに育む時間もたっぷり。
大人にとっても、自然の中で暮らしに立ち返るきっかけとなる学びの場です。
大切にしていること
- 土にふれ、命を育て、食べるまでの「一連の体験」を大切に
- 農作業+森遊び+読書など、子ども中心のプログラム構成
- 会員でなくても参加できるオープンクラス
- 親子での参加も歓迎。世代を超えた関わりが生まれます

まごころ便(園バス)
2023年10月、きららの森を応援してくださる方のご寄付により、念願の園バスを導入しました。
このバスは、園外保育や遠足、地域の行事参加などの際に、子どもたちの移動を支える大切な「まごころ便」として活躍しています。
子どもたちが多様な自然へ出かけて行き、希少な自然とつながり、そこでの経験を体得できるよう手助けをしています。
- ご寄付によって導入されたバス(地域とのつながりの象徴)
- 週1回の園外保育・行事・遠足などの送迎に使用
- 移動手段の確保で活動範囲が広がる
- 子どもたちにとって「特別なおでかけ体験」に
- 正会員内のシェア

組織図

